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院長コラム

たかが水虫、されど水虫 水虫を侮るなかれ!(2019年6月11日)

気温と湿度が、上昇してきて、水虫の患者さんが多い季節になりました。

水虫になった時、薬局で買った水虫薬を塗っていたら、どんどんひどくなったと訴えて、受診する患者さんが多くいらっしゃいます。

その理由としては、もともと皮膚が敏感で、刺激を受けやすい患者さんの場合、使用した市販の水虫薬に合わない成分(例えばリドカインという局所麻酔薬など)が入っていた可能性があります。

また、足の指の間のジクジクした水虫は、カビの感染に加えて皮膚炎を起こしています。

このような皮膚にいきなり水虫の薬を塗ると、かえって悪化します。

特に、液体タイプには、気を付けてください。

塗りやすさから、液体やスプレータイプを選ぶ人が多いのですが、液体の薬は、クリームよりも強い刺激を持っています。

皮膚科では、ジクジクと炎症を起こした水虫にいきなり水虫の薬を塗らない様、説明しております。

まず、炎症を抑える薬を塗って、ジクジクが治ってから、水虫の治療をします。

毛虫に要注意!(2019年6月5日)

5月~6月、8月~9月は毛虫に要注意です。

最近、急激に毛虫による皮膚炎の患者様が増えております。

毛虫の体の表面には、毒を持つ「毒針毛(どくしんもう)」という毛が生えています。この毒針毛が人間の皮膚に付着すると、まずピリピリとした違和感が生じ、その数時間後に、赤い発疹や強いかゆみが現れます。

注意すべき点は、毛虫に直接触れたり、刺されたりしていなくても、毒針毛が風に乗って飛んできて、皮膚に付着しただけで発症するという点にあります。

外に干していた洗濯物に付着した毒針毛に触れたことが原因で起こる事もあります。

毎年、5月~6月、8月~9月にかけて、毛虫の被害にあって来院される患者様が増えます。

毛虫の被害の中でも特に多いのが、チャドクガの幼虫によるもので、ツバキやサザンカといった木の葉に生息しています。

花粉皮膚炎(2019年2月20日)

花粉皮膚炎ってご存知ですか?

花粉が、皮膚に接触することによって生じる皮膚炎を『花粉皮膚炎』と呼んでいます。

症状としては、顔、まぶた、首などに境界のはっきりした赤みの強い、少し盛り上がった赤い発疹が、花粉皮膚炎の特徴です。

乾燥や石鹸の使い過ぎで、皮膚の表面の保護膜が障害されると、症状が出やすくなります。

このような症状がみられる方はお気軽にご相談ください。

花粉症注射(2019年2月7日)

花粉症のご相談の患者様が増えてきました。

今年も花粉症の注射を開始致しました。ご予約も出来ます。

料金2,800円(税抜)

今までの内服薬で症状がなかなか良くならず辛い思いをしている方に対して注射を併用することで症状の改善が得られます。

また、花粉症の症状が出る前に注射をしておく事で症状が出にくくなる効果もあります。

1年中、花粉症に悩まされていらっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。

花粉症注射ってなに?注射を打つタイミングはいつ?など、花粉症注射についてご興味のある方は、お気軽にご相談にいらしてください。